以前の記事で、GoogleのNotebookLMを使用してプレゼン資料を作成したことがありました。スライド資料としてまとめたいWEBサイトや動画などを読み込んでスライド資料を生成することが出来るということで、すごい機能だなと思っていました。
一方で、NotebookLMのメニューを見てみるとまだまだいろいろなことが出来そうな気がしています。
そこで今回は、NotebookLMのインフォグラフィックというものを試してみたいと思います。
NotebookLMのインフォグラフィックを試す
NotebookLMのインフォグラフィックは、NotebookLMに資料として取り込んだ内容を画像1枚にまとめて制作してくれる機能のようです。
まずは、元となる資料を取り込むことからになりますが、今回はPowerPointのショートカットキーについての記事を取り込んでそれを1枚の画像化にしようかと思います。
ショートカットキーのまとめということなので、画像化しやすいのではというのも考えて選びました。
NotebookLMに元となる記事のURLを貼り付けて取り込みます。

取り込んだら右側の「Studio」というメニューの中にある「インフォグラフィック」のボタンを押すと画像生成が開始されます。

しばらくすると画像が生成されたようなので、確認してみます。

パッと見た感じすごい完成度だなという印象。これを人間が制作するとなるとそれなりに時間がかかると思いますが、NotebookLMでは数分で終了しました。
内容をパッと見ても、記事の内容簡単にまとめたうえで、ショートカットキー一覧がわかりやすく制作されています。
画像の中に日本語を追加するというのは、今までの画像生成AIでは文字化けをすることが多かったのですが、これを見る限りだと問題なさそう。
PowerPointを使用する際にこの画像をどこか見やすいところに置いておけば、ショートカットキーの操作がスムーズにできそうです。
ちなみに、右下にNotebookLMのマークが付与されています。
今度はNanoBanana Proを使用してのサムネイル画像の作成テクニックをまとめたものについて、インフォグラフィックを使用して画像を生成してみます。
こちらは、以前の記事で使用したNotebookLMのプロジェクトを使用します。
この記事では、ワードプレスのアイキャッチ画像をNanoBanana Proで制作したのですが、その際に作り方のコツについてYouTubeの内容をNotebookLMに取り込んでいます。そのYouTubeの内容をインフォグラフィックで画像としてまとめてみようということです。
先ほどと同じように、「Studio」のメニューの中にある「インフォグラフィック」を押して画像を生成します。
3分ほどかかりましたが、生成できました。

こちらもイラストなどを用いながらかなりコンパクトにまとめられています。
誤字脱字があるかどうかについては、パッと見た感じでは大丈夫そうな気がします。
仕事などで使用する場合には、誤字脱字や生成結果の内容が本当に問題ないかということついての確認作業が必要となると思いますが。
まとめ
今回はGoogleのNotebookLMを使用して、記事や動画の内容を1枚の画像にまとめるということを試してみました。
少し前までは、AI生成画像の中に日本語を入れるというのは文字化けなどを起こして難しいという印象でしたが、今回の結果を見る限りでは日本語にも十分対応していると感じました。
この機能を仕事で使うには、最終的な誤字脱字などのチェックを細かく見ていかないといけないと思いますが、確認作業だけで済むという点ではかなりの効率化が期待できそうです。 AIの進化をますます感じています。


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